日本語の誤用

様々な場所で見かける日本語の誤用について考えてみます。 でも、意外と私の日本語が一番怪しいかもしれませんが…。

カテゴリ: 意味

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八王子方面には行かれません!
関西人の人なら違和感ないかもね。

行かれません。は間違った表現ではないけど、今時こういう言い方をする人、少ないよね。
これじゃ、日本語をがんばって勉強して日本に来た外国人が混乱するわ!!

外国人観光客のためにローマ字表記や外国語表記を増やすのも良いけど、頑張って日本語を勉強して日本にくる人のためにも、「今時の平易な日本語表記」にして欲しいものです。

いくら正しいとはいえ、日本人でさえ違和感を感じるような書き方をされてもなぁ。。。

八王子方面へは行けません。
が、解りやすいでしょう。
「行かれる。」は、文法的には正しいけど、今時

A:「B君!明日、例の展示会、行ける?」
B:「行かれます!」

誰がやねん!!!って突っ込み入るでしょう???
エセ関西人か、あるいは自分に尊敬語使ってるみたいだもの!

この場合、B君は「行けます!」が解りやすいでしょ?

言葉はイキモノ。
「文法的な正しさ」はもちろん重要だけど、それ以上に「一般的に解りやすいか?」を重視してほしいものです。 

自動詞と他動詞の違い。
日本人の中にもコレが解らない人が沢山いるみたい。

A:ひげを生やしている
B:ひげが生えている

の違いは何か?
外国人に説明を求められた日本人の答え
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受け取り方は人それぞれだと思います。
A.は「意志を持ってひげを生やしている。」
ニュアンスがあり、
B.は第三者が見て、ただ
「ひげ」の特徴を述べている感じです。
文章を読んで
想像される光景は変わりません
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うっそ~~~ん!!!(><;
普段、どんな日本語話してるんだろう?
いくら言葉が生き物で変化するものだとしても、コレはちょっと悲しいですね…。


A:「意思を持って生やしている」(ニュアンスではなく、そこに意思がある。または意思があるように見える)
B:「生やすつもり(意思)はない(または解らない、気づかない)のに、生えている」

例えば、きれいに整えられているひげなら、
「彼はひげを生やしている」
と言う。「整えられている」時点で「生えた」のではなく「生やした」からだ。

一方、いかにも「時間がなくて剃ってない」感じのひげなら
「彼はひげが生えたままだ」
になる。

しかし、同じ手入れをしていないひげでも、「生えているのは解かってて時間もあるのに剃らない」ならそれは
「生やしている」
になる。その人の意思で剃らなかっただろうと思えるからだ。

この表現ひとつで、その人のイメージさえ変わる表現だとおもうんだけど、それを、『特徴を述べているだけで、想像される光景は変わらない』とは…。
ひどい…。

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